業務内容

シンチレーションファイバー / 各種光ファイバー 加工
光ファイバーと一言で言っても様々な用途で使用されています。弊社が得意とするのは光変換ディバイスとして使用されるシンチレーションファイバーの加工です。荷電粒子を受光、変換しセンサーへと伝達する為のファイバーユニットの加工を得意としています。管理された配置/クリアランスでファイバーを組み立て、様々な実験に利用されています。

納入先 (抜粋/順不問/敬称略)
 ・高エネルギー加速器研究機構(KEK)  ・日本原子力研究開発機構(J-PARC)  ・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
 ・大阪大学  ・大阪電気通信大学  ・神戸高等専門学校  ・名古屋大学  ・早稲田大学
 ・潟Nラレ(SciFiメーカー)  他
 

過去の納入実績

分布モニター用 150μm厚 SciFi-Array    追加 2015年07月
依頼元:高エネルギー加速器研究機構 (KEK) (2015年3月納入)
・SciFi:φ0.1m×640本(1面)  ・検出部:100mm×100mm × 2式(X-Y各1層)
・加速器内でミューオニウムの分布をモニタリングする為に製作したファイバーシートです。
・25μmのPIシートにφ100μmのSciFiを40本を密着配置で1ch、計16chを配置。 両端にはMPPC読出用クッキー付き。
・通過ロスを抑える為にファイバーと基材の合算膜厚150μmで製作しました。 (完成品実測値:150μm(-20/+15μm)

スパイラルトラッカ用SciFiリボン
依頼元:高エネルギー加速器研究機構 (KEK) (2014年3月納入)
・SciFi:φ1.0m×64本 / Clear-PS:φ1.0×128本   ・リボン検出部:16mm×4m × X-Y各2帯
・円筒形の検出部に巻き付けて設置する為のSciFiリボンです。巻き付け時に俵積みできるよう片面のみの接着固定です。
・光ノイズ及び伝送損失を抑える為に検出部⇔センサー間はクリアファイバーを溶着中継してあります。(弊社独自技術)
   

□1.0mm SciFiユニット (CALET IMC部)   
依頼元:宇宙航空研究開発機構(JAXA) /早稲田大学 紹介ページへ
・SciFi:□1.0mm×32本(1帯) × 14帯(1層) × 16層 = 7168本   ・検出部:448mm × X-Y各8層
・ISS(国際宇宙ステーション)での宇宙線の観測実験用。
・SciFi検出部はポリウレタンでリボン化。端部は、片側”アルミ蒸着”= PMT側”接続用クッキー取付”を施工してあります。
・32本1帯辺りの帯幅の誤差/バラつきを管理し、検出部の寸法精度を448mm( +0,-2.5mm )、平行度1mm以下に抑えました。
 
    

φ100μm/250μm WLSFユニット
依頼元:日本原子力研究機構 (J-PARC)
・中性子 利用実験用
・WLSF: φ0.1mm×448本  ・WLSF端部: PMT接続クッキー=遮光処理
・WLSFを検出部周囲で固定し検出部はテンションをかけた状態で配列。
・検出部: 22×22mm × X-Y各1層   ↓φ0.1mmWLSFの配列写真(拡大)
 
 

・WLSF:φ0.25m×448本
・検出部:56×56mm × X-Y各1層
 
   
 

φ1.0mm WLSFユニット
依頼元:日本原子力研究機構 (J-PARC)
・中性子検出用
・WLSF:φ1.0mm×136本
・検出部:700×80mm × 4層
・ファイバピッチ2mm、俵積み
プラスチックFiライトガイド
依頼元:神戸高専  紹介ページへ
・PET/MRI用ライトガイド
・Clear-PS:φ0.5×約3000本
・受光面:44×44mm
・俵積み
プラスチックFiライトガイド
依頼元:神戸高専
・PET/MRI用ライトガイド
・Clear-PS:φ1.0×210本
・受光面:220×8mm
・ファイバ毎に遮光コーティング後、俵積み


   

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